事例紹介


事例紹介:自治体Aの重複服薬者への指導事業


自治体Aの概要

[人口]       約 112,800 人

[国保対象者数]   約 27,000 人

[一人当たり医療費] 約31万5千円

事業実施の背景

これまでに、糖尿病の重症化予防の取組を3年間実施(一人当たり25万円x30名程度の規模)。
しかし、医療費の抑制効果が分からず、医療費への対策方針に関する議会からの質疑に対して曖昧な回答しかできない状況が続いた。

 

 

医療費を抑制できる具体的かつ即効性のある事業が何かを調べて欲しい

 

実施内容

1.レセプト(処方箋データ)などを分析して費用対効果を算出

 

 

2.重複服薬(同じ薬効に対して適正量を超える処方を3ヶ月連続している)者のうち、
医療費の削減余地が大きい400人に対して、
通知と電話にて健康相談を実施し、
薬のリスクなどについて専門家が伝えた

 

医療費削減効果

勧奨できた対象者は勧奨実施前に比べて
医療費が23%(※)減

※速報値